11月セミナー | VisionCreator

たった90日間という短期間で結果を出すための法則
就活で失敗に陥る「6つの落とし穴」
結果の成否が分かれる「5つの壁」
就活の失敗を回避するための「5つ」の重要なルール
就活ですべき「7つ」のこと
本質的な自己分析の方法
就活で考えるべきたった「1つの質問」
トップ内定する人が必ず行っている「軸の一本化」について
就活成功者が取り入れている「3つの法則」
「軸の一本化」と「3つの法則」の連動方法

三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三井住友信託銀行・三菱UFJ信託銀行・日本政策金融公庫・野村證券・大和証券・東京海上日動・三井住友海上保険・日本生命・第一生命・電通・博報堂・リクルート・トヨタ自動車・商船三井・TOTO・野村不動産・NHK・日本M&Aセンター・Merrill Lynch・PwC・デロイトトーマツ・エルメス・GUCCI・サイバーエージェント・JFEスチール・サントリー食品インターナショナル・ブリヂストン・NHK・NTTドコモ・NTTデータ・三菱電機・九州電力・JR九州・西日本新聞・福岡銀行・西日本シティ銀行・福岡地所・公務員 etc

株式会社 VisionCreator 代表取締役

武藤孝幸

就活生を対象に「難関企業にトップで内定」するための指導を実施。

2018年現在、年間講演回数100回、過去3,500名以上の就活生をサポートし、難関企業への内定者を数多く輩出。サポートした学生は、東大・一橋・慶応・早稲田・MARCHといった東京の学生から、

九州大学・西南学院大学・福岡大学・長崎大学といった地方の就活生までと幅広い。

受講生の多くが「ネタなし・スペックなし・コネなし」の状態からスタートし、わずか3ヶ月という短期間であっても難関企業から複数内定を獲得。

2010年、早稲田大学社会科学部入学。大学時代は、普通の大学生活を過ごす。就活を大学3年生になってから意識するも、右も左も分からない状況で始める。セミナーに行けば就活の答えがあると思い、様々なセミナーに10万円以上の多額の費用をかけて参加するも、余計自分のことがわからなくなってしまう。セミナーに参加するたび、周りの学歴やスペックに圧倒され、就活から逃げたい、どこでもいいから内定をもらいたいと思うようになる。

しかしある日、先輩から就活の具体的なやり方を教わり、順調に進むようになり、

具体的な対策やマインドセットを行なった後は、企業の選考会や座談会で高評価を得ることができ、就活生トップ5%しか参加できないシークレットセミナーにも招待されるようになる。

結果、大学4年の4月、1社も落ちることなく、第一志望の「三井住友信託銀行」にトップで内定。

【実績】

・日経新聞とのコラボイベントで、大学生向けの「日経新聞の読み方セミナー」を実施し、日経新聞に掲載。

・起業家という立場でも『福岡市主催』の「Global Challenge START UP FUKUOKA」という海外研修の運営
サポート。福岡市のHPにも記載され、行政と海外の会社と連携しグローバル人材の育成にも関わる。

岩本紗季さん

大手生命保険会社内定

「部活動が忙しい=自分は周りの人より時間がない」という考えを持っていましたが、武藤さんより「岩本さんは時間を作るためにどのような工夫をしているの？時間管理を意識してみたらどうかな？」というアドバイスを受け、単に私は「時間がない」という言い訳をしていたのだなと気づきました。

その後部活動も就活も両方成功させるという強い気持ちを持っていたからこそ、成し遂げられたと思います。

結果的に第一志望を含む大手生命保険会社3社と他1社から内定をもらうことができ、自分の就活は成功したと胸を張って言えます！また就活と並行して打ち込んでいた部活動では、県大会で金賞を受賞することができ、全国大会金賞という目標に一歩近づくことができました！

薬丸和志くん

大手銀行内定

私は、今までの大学生活で特別何かしてきたわけではありませんでした。

就活が始まる前は、自信がなく、不安が大きかったです。

プロジェクトに参加して一番良かった点は、「ポジティブシンキング」についてです。いつも小さなことで落ち込み、すぐにマイナス思考になる癖がありました。

そんな自分を変えたく、長所と短所を明確にするために自己分析を徹底的に行いました。そして武藤さんからのフィードバックを得て、自分では気づいていない長所がたくさんあることに気付きました。

トレーニングコースを通じて、自信をつけることで大手地方銀行の頭取とも堂々と話すことができ、第一志望の内定を勝ち取りました。

山下由貴さん

不動産会社内定

私が就活を開始したのは大学3年生の10月頃でした。

プロジェクトを通じて一番成長したと思う行動は、当時第一志望であった大手ディベロッパーの最終面接前に、その会社が福岡市内で保有しているマンション(物件)合計22棟を自分の足で周り、写真撮影や築年数・物件情報を全て調べノートにファイリングし、最終面接で面接官に発表したことです。

武藤さんからそのようなアドバイスをいただき、企業からそういった課題が課せられていたわけではありませんが、どうしてもその会社に行きたいと思い、できることは全てやり、全力で面接に臨みました。「ここまで熱意がある学生は初めてだ！」というフィードバックを面接官からいただくことができました！

しかし、結果は残念な結果でした。

最終面接で「君って本当に人見知りではないの？」という質問に嘘をついて、自分の本質的な短所をさらけ出すことができず、面接官にそれを見破られたのだと思います。

自分自身を正直に伝えていくことで、そのあとの面接はスムーズに進み、結果3社から内定を得ることができました！

古賀友弥くん

金融機関３社、他４社内定

私がこのプロジェクトを通じて、最も影響を受けたのは、「思い込み」についての講義です。

講義で、「悪い思い込みを排除する考え方」を学び、私たちが抱える就活に関するマイナスの思い込みは、「できる！大丈夫！」というプラスの思い込みに変わりました。

それからは面接で落ちることがほとんどなくなりました。

最終面接ではテクニック云々ではなく、いかに本気で自分の思いを伝えていくのかが大切だと、今振り返ってみるとそう思います。

今学歴コンプレックスがあり、自信がない人であっても、自分のことをしっかり伝えていけば内定を取ることはできます。

皆さんもこのトレーニングコースを信じて頑張って欲しいです。