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SPI対策(オススメの参考書)

こんにちは、今回は就活生の皆さんの多くが経験するSPIについて述べさせて頂きます。

SPIは簡単そうに思えて、実際は難しいテストです。数学の公式や漢字・ことわざを覚えていないと太刀打ち出来ません。

 

 

 

また、人気企業(総合商社、金融、広告、コンサルなど)や外資企業ではSPIのボーダーで容赦なく学生を落としていきます。

たとえ、高学歴の学生でも関係なしに落とされてしまいます。

 

 

 

 

SPIの対策なしに本番に臨むと残念な結果になってしまいます。企業分析や志望動機を考え、OB訪問をしたにも関わらず企業の面接に進めない(一次選考の前で落とされる)という状況になってしまいます。

だからと言って、SPI対策をしようとしても今度はSPI参考書がありすぎてわけがわけらないという状況になります。

SPIに関する参考書は溢れているほど存在し様々な出版社が対策本を出しているので、「どの参考書を買えば良いのか」という問題に直面してしまうのです。

 

 

 

そこで今回はオススメの参考書をご紹介いたします。

 

 

 

 

「最新版 史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」

この本はSPI対策本の中で難易度が本番と同じになっています。この本を完璧にすればSPIもバッチリです。

これ以外の参考書は「問題が簡単すぎる」ということが多く、SPI対策のためになりません。

しかし、この参考書に載せられている問題は実際の問題とほぼ同じレベルです。

実際にSPI試験を受けている感覚になることができます。

 

 

 

私もこの参考書をしたことでSPIの出来栄えが大きく変わりました。今までは「全部解けなかった」ということが多かったのですが、これを完璧にした後はS「全部解けた」と自信を持っていうことができました。

その結果、SPIで落とされることがなく、SPIボーダーの高い総合商社やコンサルも通過しました。

 

 

 

これを見た皆さんもぜひこの参考書を買って、対策を完璧にしてください。

SPIの練習のためのエントリー

こんにちは、今回はSPIについて述べさせていただきます。

SPIは実施している企業につき1回しか受けることが出来ません。しかし、過去にSPIを受けた中で一番最後に受けた結果を次の他の会社のSPIにも使い回しができるのです。

例えると、センター利用で私立大学を受けると言ったようなものです。(センター試験の結果のみで私立大学を受験することができる)

だから、「いかに納得のいく結果を出すか」が鍵となっております。しかし、「1回しか受けられないから」と言って不安に思う人も多いかと思います。

 

 

しかし、そんな不安は解消することが出来ます。

 

 

 

それは…

 

 

【志望度は0であるが、SPIを実施している企業にエントリーしまくる】

この方法でたくさんの数のSPIを受けることが出来ます。某人材大手の会社とその子会社、某通信系の会社など幅広い業界で受けるここが出来ます。

仮に、メーカーに興味のない就活生がいた場合、メーカーの中でSPIを行なっている企業にエントリーするのです。

そして、これが肝心なのですが「ESがない」企業にエントリーすることをオススメします。

 

 

 

実際の話、SPIを受けるために長々とESを書いている余裕がないとおもいませんか?笑

もしも、書かなくてはいけない企業がある場合にはESはコピペでいいです。笑

だって、SPIさえ受けられればいいのだから。

 

 

 

このような決断も就活では非常に大切であると思います。

SPIのためだけにエントリーすることは申し訳ない

と思うのではなく、目の前にあるチャンスを逃さないという意識が大切です。

 

 

 

私も納得いくまで受けまくりました。

そして、納得のいく結果を行きたい企業に出して無事に通過しました。

 

 

 

このように、就活では「いくためには何が何でもやってやるぞ」という意識が重要です。

これを見たみなさんもぜひ、この意識のもと積極的にSPIを受けてください。